こんにちは。
先日揚げた、元globeラッパー、マーク•パンサーをめぐる事件は、僕にとって一大事件であったので、そこで卑怯にも“抹消”されて、なかったことにされた議論の内容を、日記のメモを元に、大筋を公開致します。
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前にも言いましたが、議論をした相手、(ピンクが掛かったプロフィール写真だった)@takagakishow氏は、議論から逃走しただけでなく、それを抹消し、アカウントまでも消しました。。。
@takagakishow(以下「タカガキ」とする。)は、マーク•パンサー氏に迎合する意見、提起された問題の偏った見方で「ベストコメント!」の表彰を受けていましたが、元々のマーク•パンサー氏の投稿『コーヒーに砂糖入れる?入れない?』(3月5日)も、偏見的な内容でした。かいつまんで言うと、マーク·パンサー氏は、「コーヒーに砂糖やミルクを入れる理由が、全く分からない。それは、コーヒーの味を損ねるだけだ。なんだって砂糖やミルクを入れるのだ!一体なぜそれらを入れるのか、誰か教えて~!」という、子供のような質問でした。
そんな意見に対して、タカガキは彼を尚持ち上げたのですが、それは、大体こんな内容でした。
『コーヒー自体には、甘さはないが、甘さを感じやすい質感とフレーバーというものがあり、それを「プロデュース」する必要がある。それが、うまくできないと、砂糖やミルクで補わなければならなくなる。』
と、そんなことでした。
それに対して、僕は突っ込みを入れました。
『「プロデュース」というのを僕はよく知りませんが、それで、従来の砂糖入り、ミルク入りコーヒーの味にできるわけではないでしょう?質感やフレーバーは、あくまで味の基礎であって、それをいくら変えたところで、伝統的なコーヒー文化の味には到達しないのではないか。つまり、砂糖やミルクは、欲しい人には不可欠なのでは…?
「プロデュース」という話だけでは、マーク·パンサー氏の掲げた問題に対する、まともな答えにはなっていないと思います。。。』
つまり、偏重的、マーク·パンサー氏に対する、迎合的意見、であった訳です。
それで送った僕の反論には、前に自分が断言している意見に、補足を加えてきたり(つまり、僕の指摘を受けて、まずいとでも思ったんでしょう)、妙なことも言っているのですが、最後は、『あなたとの意見交換を歓迎します。』という言葉で、締めくくられていました。
そのタカガキが、僕が自分の見解を送った途端に、とんずらしたのです。
「歓迎します」と加えられた言葉の後には、『身分はなんですか。』と、ちょっと、僕のプロフィールに載っている以前のホームレス人生を揶揄するかのような言葉もありました。それに僕は、1つ目の返信で丁寧に答えていました。
前日記でも言いましたが、この後、夜12時頃だったと思いますが、マーク·パンサー氏のストーリーズをチェックしてみると、タカガキを称えるストーリーズはもちろん、他の一切のストーリーズも見れなくなっていました。僕は、マーク·パンサー氏がタカガキの側について、タカガキのコメントの存在を人に知られないよう、一切消そうとしたんじゃないかと思いました。なぜストーリーズが消えたのかという疑問に対して、マーク·パンサー氏の『マネジャー』はまるで応えようともしませんでした。。。(マーク·パンサー氏自身も、黙秘を貫きました。)
≪おわり≫
この事件を経て思った痛快な発見:
『“もっともらしい”!、“響きのいい”!、“かっこいい”!(タカガキの、【メッキ】のような言葉)に、酔う「バカども」。 』(「世の人間」、人間という代物、実体。)
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